本日2月11日、AKB48最後の1期生・峯岸みなみが最後の握手会(お話し会)を終えました。
みぃちゃんもついにこの日を迎えたのかと思うと感慨深くなりました。
AKBとしてデビューして15年、誰よりも握手会を経験してきたからこそ、様々な思い出があると思います。
最後がお話し会(オンライン)という形になったことは本人にとってもファンにとって残念ではありましたが、これもまた特別な思い出になるはずです。
僕が最後にみぃちゃんと握手したのはもう6年以上前ですが、AKBやノースリーブスの握手会にたくさん行ったことを思い出します。
そして、実は僕が初めて握手したのもみぃちゃんでした。(推しメンはたかみなでした。笑)
みぃちゃんとの握手は最後が6年以上前だし、その前にはたくさん行っていたので鮮明に覚えていることはないのですが、初めての握手会でみぃちゃんの手がめちゃくちゃ柔らかかったことはハッキリと覚えています。
僕にとっては大切な青春の1ページです。
みぃちゃん、握手会15年間お疲れ様でした。
<本人コメント>
最後のお話し会。想像もしていなかった形で終わりを迎え寂しい気持ちでいっぱい」と本音を明かしたが、「AKBとしてデビューして15年、一度でも私の為に時間を使ってイベントに参加してくださった全ての方に感謝です。本当にありがとうございました。握手会での出会いと、結ばれた絆はずっと宝物です。また会える日まで